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「実人数が適正に増加しているかの判断」

 

前回、前々回と新患数、実人数(≒レセプト枚数)についての話をしましたが、今回は実際の実人数が適正に増加しているかの判断方法について書きたいと思います。

まず、前提として新患が多ければ多いほど実人数は増加しやすいため、単純に実人数の推移だけを見ても適正水準なのかどうかを十分に判断することはできません。

故に、当グループでは下記のような指標を目安に評価しております。
(平均)増加実人数 ÷ (平均)新患数 = 適正化の指標図3

そしてこの割合が40%に達していれば、実人数は順調に推移していると判断できます。仮にこの割合が20%を下回っているようであれば、前回申し上げた

①キャンセルの未然防止やキャンセル者、予約未定患者へのフォローアップ、
②定期メンテナンスの来院を促し
のいずれかが不十分であると言えます。

ただ、もちろん実人数がすでにクリニックのキャパに達している可能性もあるため、実際にはそのあたりも踏まえて検討する必要がありますが、試しに一度ご自分のクリニックでも現状の実人数の推移が適正なのかどうかについて考えてみてください。

なお、当経営塾では具体的な定期メンテナンスバーナーセミナー情報への促し方などのセミナーも行っていく予定です、もしご興味があればまずはスタートアップセミナーを受講してみてください。

 

 

 

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日付:   カテゴリ:浜島経営塾