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「物件選びのポイント」

物件には様々な種類があります。

郊外の戸建てタイプや駅前、オフィスビル、商業施設などのテナントタイプ、コンビニ跡地や昨今では居抜きなんてのも少なくありません。

これらの物件を選ぶ上で何に着目して選べば良いのでしょうか?

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答えはどれだけ新患を獲得できるかです。

地域住民のデンタルI.Qや所得などの患者特性、など考え出したらキリがありません。居抜き物件などでは過去の経営数値なんかも残っていることもあり、売上や自費率、レセプト枚数などの情報を得られるケースもあります。

しかし、これらのほとんどは事後対策でいかようにでもなります。
唯一短期間にはどうしようもできないのは新患数のみです。

故に新患数に着目して物件選びをすることが重要になってくるわけです。


また、物件選びをする上で下記の検討も必要です。

将来的に分院展開や臨床から退く事を考えているか?

この質問に対しては、開業する前から引退を考えるなんてバカげてるなどと思われるかもしれません。
しかし、出口戦略を考えずに事業を始める方がはるかに愚かな行為と言えます。

では、先ほどの問いについて。
この問いにYESと答えた方は、物件選びのハードルは高くなります。

それは歯科医師の確保が継続的に可能である事が前提になるためです。
具体的には都内中心部、大阪中心部ぐらいでしょうか。
地方でも大学との特別なパイプがあれば話は別ですが、新規参入組でそのパイプを構築する事は困難と思われます。

しかし、都内中心部や大阪中心部は歯科医院にとって激戦区です。

つまり、一般には歯科医師の確保しやすい立地は新患の獲得が困難な立地とも言えます。

では、どのようにすれば、これらを両立する事ができるのでしょうか?

そのためには、
①物件選びを業者任せにしない。
②信頼できる相手から物件紹介を受ける。
③その物件の特性をよく理解する。立地そのもので患者を集められるのか、ウェブ対策とセットでしか患者が集められないのか。
④近接する駅の検索ボリュームを確認しておく。
etc
などを良く検討する必要があります。


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