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「目的を明確にする事の重要さ」

ある目的地に行く際には無意識下であったとしても下記のような思考のプロセスを経ているはずだ。

①今どこにいるのか? 例)六本木

②目的地はどこなのか? 例)新宿

③どのような方法で向かうか? 例)電車、タクシー

これは経営においても同じで
①正しい現状認識
②ゴール設定
③目的達成のための手段
経営上、合理的な意思決定をする上では上記を意識する事はとても大事である。

しかし、この一見当たり前とも言える事が経営となると出来ていない事が多い。

例えば
・年収は3000万くらい欲しい。
・家族やプライベートの時間も欲しいから6時には仕事を終わりにしたい、土日も休みたい。
・自分の目が届かないのは不安なので、あまり人に任せる事はしたくない。
・患者さんと話すのが好きなので一人一人時間を多く取りたい。
といった目的をもっていながら

現実には
クリニックの規模を拡大してみたり、分院展開を検討してみたり。
そもそも、これらを実現するためには自費率が100%近いクリニックにしなければならないのに、自費の売込みが苦手だから保険診療をメインにしていたり。
また、事業を継続していくなかで診療に疲れ果て後継者を求めようにも後継者に恵まれなかったり。

結果、収入が目標に達さず、経営者として満足する結果にならないという事はしばしば聞く話だ。

そもそも、両立しない目的を併せ持っていたり、目的の優先順位が明確で無かったり、目的達成の手段に誤りがある事が全ての原因だと言える。

しかしこれらは、仮にコンサルに相談したとしても、次から次へとセミナーに参加しても一向に解決する事はない。

なぜならば、そもそも自分の経営者としての目的が明確で無いにも関わらず、他人がゴールへ導くことなど出来ないからである。

つまりは、悩みを抱えた経営者がすべき事は、自分自身がどうしたいのかを改めて考え直す事であると言えよう。

その上で自分の置かれた現状を認識し、軌道修正を図るのであれば行動に移していく必要がある。

これらを曖昧にしたまま色々な意見を取り入れたとしても決して上手くいく事はない。

第1に自分自身と正しく向き合い、目的を明確に持つ事。
そして現状を正しく認識し、目的達成のための手段を検討していく。

浜島塾では個々の経営者がそれぞれの基準で成功を掴めるようアシストしていきたいと考えています。

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日付:   カテゴリ:浜島経営塾