TOPへ戻る

医院経営を成功に導く
総合医療コンサルティングファーム スマートリンクとは

昨今の歯科医院の開業・経営はかつてのように“それなり”にやっていれば何とかなる時代では無くなってきています。
例えば、都市部に乱立するビルを眺めているとほとんどに歯科医院の看板が掲げられているのに気付くでしょう。その中には患者さんで賑わっているクリニックもあれば閑散としているクリニックも少なくありません。同じ雑居ビルの空中階での開業で、どうしてここまで差が生じてしまうのでしょうか?

“院長先生の人柄”、“治療技術”、“医療設備の最新さ”、“クリニックのデザイン”、“スタッフの接遇態度”、、、

実は都市部における新患数の多寡はこれらのいずれでもなく、ほぼWEBからの誘導に規定されてしまいます。
かつてはホームページを持つことに意味がありましたが、現在ではホームページを持つ事は当たり前の時代です。それをどう活用し、目的とする検索ワードで検索順位を上げて新患を誘導するのか、WEBからの誘導をしやすくするための立地選定はどのようにすればよいのか。そのような対応が必須といえます。

それでは地方都市での開業はどうでしょうか?
地方都市の場合大きな検索ボリュームが期待できないため、多額のコストをかけて検索順位を上げることにそこまでの優位性はありません。そのため、診療圏調査や実地調査を踏まえて歯科医療の需要の高く、視認性の高い立地を選ぶ事が特に重要となってきます。

この様に歯科医院の立地選定一つをとっても都市部と地方では大きく異なります。

昨今困難を極める歯科医院経営において正しい知識をもって開業するのとそうでないのとでは開業後大きな差が生じ、場合によっては取り返しのつかない事にもなりかねません。
今までに全国6都道府県にそれぞれ違った医院を開業し短期間に全て月商1000万円に導いてきた実績をもつ弊社だからこそ、他社では真似できないソリューションを提供する事が可能なのです。

 

スマートリンクでは①浜島塾での各種開業・経営のためのセミナー、②開業・経営コンサルティング、③クラウド型オーダリングシステム(歯科技工指示書システム)(現在開発中)を通じて歯科医院・歯科技工所の継続発展に寄与していきます。

歯科医院・歯科技工所の置かれている現状

1. 成長の乏しい歯科市場

右肩上がりの拡大を続ける医科医療費や薬局調剤医療費に比べ、歯科医療費は過去20年以上にわたりほぼ横ばいの状態が続いています。同様に歯科医院の数は約68,000件を推移しておりほぼ変化はありません。
これらからも歯科市場はほぼ飽和状態であり、多くの歯科医院がパイを取り合っているのが歯科の現状だと言えます。

2. 勤務歯科医師の確保は困難

常勤歯科医師の数は微増傾向にあるものの1施設あたりの常勤歯科医師は管理者を含めて1.2人と足りていないのが現状です。これでは、大手歯科医院の様にクリニックの拡大とともに常勤医を増やし、マンパワーに依存する形で売上の増加を期待する事は大変困難です。
また、常勤歯科医師は首都圏に偏在しており、地方都市においては勤務医確保の問題はなお深刻となっています。
そのため、歯科医院経営においては歯科医師のマンパワーに依存せず効率的に売り上げを上げる方策をとる事と合わせて、そもそも開業時の立地選定においては歯科医師確保のしやすさといった事も念頭に考える必要があります。

3. 僅かしかない勤務医と開業医の収入格差

直近のデータによれば、勤務歯科医師の平均年収は734万円、一方で開業歯科医の平均年収は1270万円となっており約530万円の収入格差があります。
しかし、注意しなければならないのは開業歯科医の平均年収は医業収益と医業費用の差であり、実際にはここから借入金の元本が差し引かれるという事です。

仮に8000万円を期間15年で借り入れたケースでは年間約530万円の元本返済が必要となるため現実には勤務歯科医師と開業歯科医の収入はほぼ変わらないのです。
それ以外にも開業歯科医には勤務医時代には無い様々な負担や責任を強いられる事になります。
実際に歯科医院を経営していくという事は多くの先生が考えているほど簡単な事ではないのです。

スマートリンクの描く歯科医療の未来

これまで述べたように、現状のままでは歯科市場の大幅な拡大は見込めません。しかし欧米の歯科医療先進国を覗くと必ずしも暗い話ばかりでは無い事が分かります。私はこの違いは日本人の歯に対する意識の低さが原因であると考えています。

日本における全ての歯科医院にメディカルコンシェルジュ(トリートメントコーディネーター)が常駐され、患者さん一人一人に適切な医療情報が提供されるようになれば、日本人の歯に対する意識は向上し、保険診療が一般的となっている現状から高付加価値の自費診療が一般的となる時代に必ずや変化していくと信じています。

また現在の歯科医院では経営管理といったものが全くと言って良いほど行われていません。
例えば飲食店のレジは今やPOSレジが一般的です。POSとは「Point Of Sales」の略で“いつ”、“何が”、“何個”、“いくらで”、などといった情報を正確に取得する事が可能です。こうした情報を元に本部で新たな商品開発や品揃えの整理を行っていく事で、常に顧客が求めている商品、サービスを提供する事ができるわけです。
私は歯科医院におけるオペレーションの多くはIT化する事が可能だと考えています。

 


特に歯科医院と歯科技工所との間の情報伝達手段である歯科技工指示書はIT化する事で様々なメリットを享受できます。
①歯科技工指示書では補綴物の情報を文章で伝えなくてはいけません。しかし、現実の臨床では天然歯の微細な色調など文章で伝える事は大変困難です。

②技工士と歯科医師との間の情報交換は電話で行われる事が一般的ですが、診療に追われている歯科医師が適切な対応を行う事は困難です。

③歯科医院には歯科技工指示書の保管義務が課されており、新規指導などの際には膨大な量の書類から該当する患者さんの指示書を探さなければならないのです。

④現状、担当ドクター別の売上は管理できますが、担当ドクター毎の技工物の種別、金属量、技工経費などを集計するためには膨大な手作業を必要とします。

スマートリンクではクラウドでのオーダリングシステムの開発を現在進めていますが、これらの問題は全て解決する事が可能となります。

 

17.03.22 
開業支援により間もなくOPEN

2017年4月にあいおいクリニック皮フ科歯科イオンスタイル碑文谷が開院します。      順調に準備が進んでおり、クリニック…

続きを読む

17.03.16 
開業直前セミナーのチラシ

内覧会のエキスパート㈱メディカルアドバンス代表取締役 本多 隆子と 7つの医院を開業、内覧会からのスタートダッシュに成功させてた経験を持つ 医療…

続きを読む

17.02.13 
クリニックにおけるホームページの役割

現在ではほとんどのクリニックでホームページが公開されています。 ホームページの作成費用はピンからキリまであり、下は数万円から上は1000万近いものまであり…

続きを読む

17.02.06 
「物件選びのポイント」

物件には様々な種類があります。 郊外の戸建てタイプや駅前、オフィスビル、商業施設などのテナントタイプ、コンビニ跡地や昨今では居抜きなんてのも少なくありませ…

続きを読む

17.01.27 
「歯科医院新規開業の現実」

歯科医院の開業は夢いっぱいです。 しかし、多額の借入も必要になります。 理想も良いですが現実を認識した上で開業を決断すべきでしょう。 我が国におけ…

続きを読む

17.01.23 
「内覧会の活用法」

今日、クリニックの開業において内覧会の存在は欠かせないものとなっています。 この内覧会の目的には主に ①クリニックの存在を広く知ってもらい来院する際…

続きを読む